- 2022年1月14日
笠井アナの「僕のえいがの百三十科」#181
コンフィデンスマンJP 英雄編/コーダ あいのうた/クライ・マッチョ が子供のころ大人気だった特撮人形劇「サンダーバード」が完全新作として蘇った。CGや合成を使わず当時の技術を使って制作したのだ。仕上がりは「ブラボー!」以外言いようがない。年明け、この興奮を、ぜひご家族で味わって!
コンフィデンスマンJP 英雄編/コーダ あいのうた/クライ・マッチョ が子供のころ大人気だった特撮人形劇「サンダーバード」が完全新作として蘇った。CGや合成を使わず当時の技術を使って制作したのだ。仕上がりは「ブラボー!」以外言いようがない。年明け、この興奮を、ぜひご家族で味わって!
特集 世界一幸福.な国の魅力に触れる「日本で楽しむフィンランド」、インタビュー 田中寛人(キリンビール株式会社 RTDカテゴリー戦略担当)、笠井アナの僕のえいがの百三十科「偶然と想像」ほか
偶然と想像/ただ悪より救いたまえ/ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男 正月興行真っただ中、今年は、18年ぶりに新作が公開された「マトリックス」の最新作に大注目。さらに、スピルバーグ版「ウエスト・サイド・ストーリー」も!と言いたかったが、突然2月に公開が延期になってしまった。なぜ? 待ち遠しいなあ。
特集 この冬、みんなの心を温める「おうち時間を豊かにするギフト」、 心を休息させる時間、お写経を始めてみませんか?、笠井アナの僕のえいがの百三十科「ディア・エヴァン・ハンセン」ほか
ディア・エヴァン・ハンセン/梅切らぬバカ/聖地X とにかく!「ウエスト・サイド・ストーリー」をスピルバーグがリメークする。それがついに公開される。あの音楽もダンスも芝居も完璧な作品を、スピさんはどうしようというのか?考えるだけで夜も眠れないのです(笑)。
燃えよ剣/CUBE 一度入ったら、最後/歩きはじめる言葉たち 漂流ポスト3・11をたずねて 取り上げられませんでしたが、「護られなかった者たちへ」が映画賞ものの素晴らしい仕上がりです。東日本大震災を本格的にベースにした殺人ミステリー。エンタメ界のこうしたアプローチも震災を今に伝える重要な役割だと感じます。
巻頭特集映画『老後の資金がありません!』映画公開記念インタビュー 天海祐希✕笠井信輔、知って得するくらしの知恵「隠れた病気、合併症が怖い“高血圧”」、笠井アナの僕のいがの百三十科ほか
由宇子の天秤/マイ・ダディ/MINAMATA―ミナマタ― ジャーナリズムを問う力作を2本紹介。実はもう一本。自殺した中学生の悲劇の父がモンスター級のクレイマー(古田新太)でワイドショーが面白おかしく取り上げた結果…という衝撃的感動作「空白」。映画が描くテレビはたいてい悪者扱い。仕方
8月号で巻頭特集をしました映画「科捜研の女ー劇場版ー」が大ヒット公開中ですね。 映画は、歴代の懐かしい登場人物が一杯出てきて気分があがりました。 テレビを見てなかった人も説明をしてくれる内容なので物語に入り込んで楽しめます。 沢口靖子さんと笠井アナウンサーの取材で、マリコの服装で登場された沢口さん、 […]
巻頭特集 映画『総理の夫』映画公開記念インタビュー 田中圭✕中谷美紀、イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜、笠井アナの僕のいがの百三十科、知って得するくらしの知恵「中高年を襲う肩の痛み“五十肩”」ほか