- 2022年3月10日
【東洋医学の知恵をくらしに】美肌のためのセルフケア
お肌は眠っている間に修復されるので、就寝前のツボ押し、お灸が効果的です。ツボ押しは5~7秒押したら指を離し、3 回ほど繰り返してください。
お肌は眠っている間に修復されるので、就寝前のツボ押し、お灸が効果的です。ツボ押しは5~7秒押したら指を離し、3 回ほど繰り返してください。
肝臓の代謝機能を高めるツボ「期門」、胃腸の調子を整え消化を促進するツボ「太白」を刺激するセルフケアを解説していただきました。
東洋医学で「冷え性」は、体全体のめぐりが悪く、さまざまな病気をひきおこす前兆(未病)であるととらえています。そこで今回は体のめぐりをよくし、冷えを改善するツボを解説していただきました。
関節の可動域を広げたり、体力向上を図る運動は、急に効果が現れるものではありません。日頃から継続的に取り組み、体のケアを行っておきましょう。
今回紹介するエクササイズは、いわゆるインターバルトレーニングです。ひとつの運動を20秒間行い、それぞれの運動の後、10秒の休憩を挟んで4種類を次々に行うことで、効率的なカロリー消費が期待できます。
夏は動くのがつらくなりますが、動かなくなると、疲れが残るといった悪循環を招きます。暑さによる運動不足と疲れにはストレッチで気分転換を
運動不足になると、筋肉は落ちてきます。筋肉量が減ってしまうと、それに伴い活動量が減ることに。活動量が減れば、当然太りがちになります。結果、さらに運動するのが億おっくう劫になってしまう、という悪循環に陥ってしまいます。
食事制限だけによるダイエットでは、大切な筋肉が落ちやすく、メリハリのある引き締まったスタイルにはなりません。しっかりと栄養を摂取した上で、適度な運動でカロリーを消費しつつ、筋肉を付けていく。これこそが、健康的な身体を作る上では必要不可欠であり、また、理想的なスタイルを維持する秘訣といえるでしょう。
慣れるまではバランスが取りにくいかもしれません。その場合、片手を壁に着くなどしてもいいでしょう。慣れてきたら、セット数を増やして